先輩たちの声

2012年卒業生
子どもの目線になり、いつもたのしいワクワクを与えてあげたい。
子どもの成長を日々実感できる仕事に、大きなやりがいを感じています。私が目指しているのは、子どもの目線になり、子どもの気持ちをしっかり受け止められる保育士です。「これから何が始まるんだろう?」「今日は、先生と一緒に何して遊ぼうかな」と、いつも楽しい期待を感じてもらえる先生でありたいです。

2006年卒業生
保護者の方と連携し、一人ひとりに寄り添った助言や援助を。
子どもたちには、さまざまなことに興味関心を持ちながら成長してもらいたいです。運動会や発表会のような大きな行事をやり遂げた後の、キラキラした笑顔や堂々とした姿には、いつも感動を覚えます。園児の力をしっかり引き出すためにも、家庭での様子まで把握した関わりを心がけています。