卒業後に取得できる資格・免許
幼稚園教諭第二種免許
幼稚園教諭になるために必須となる資格です。健康・人間関係・言葉・表現・環境の5つの領域において、子どもの心身の発達をサポートします。
保育士資格
保育所で乳児の世話をしたり、年長児に生活習慣を身につけさせたりするなど、子どもの心身の発達のサポートを行います。また、知的障害児施設・児童養護施設などで、子どもたちの自立の支援も行います。
認定ベビーシッター資格
ベビーシッターとして必要な独自の専門性が身につき、在宅保育(個別保育)のプロとなって、社会で活躍する道が開けます。
認定病児保育スペシャリスト
社会のニーズである「病気の子どものケア」を学び、病児保育のプロとなる資格です。
※指定された科目の単位取得などの条件があります。
社会福祉主事任用資格
福祉行政や福祉施設で働くときに必要な資格です。
※指定された科目の単位取得などの条件があります。